こだわりの青汁「麦緑素」

麦緑素の3つのこだわり

1.こだわりの素材

大麦若葉の青汁「麦緑素」の素材である「赤神力」(六条大麦の一種)は、幻の大麦と呼ばれるほど希少価値の高い品種です。その若葉は、品質改良された他の品種と比べて幅広、肉厚でしっとりと柔らかく、青汁にするのに最適の素材と言われています。

究極の青汁素材「赤神力」

こだわりの国産大麦若葉「赤神力®-AKASHINRIKI-」農薬不使用 ※赤神力は登録商標です。
「赤神力」は、青汁のために選ばれた六条大麦の一種で、「麦緑素」の契約農家でしか栽培されていない希少価値の高い品種です。「赤神力」は背丈が高く、葉も大きくて幅広、肉厚で柔らかいという青汁素材としては最適の若葉を持っています。もちろんビタミン、ミネラルやフラボノイド、酵素等をバランス良く含んだ青汁成分も豊富で、こだわりの青汁づくりのために選び抜かれた品質は、まさに神の力そのもの。この「赤神力」を活性保存法で活性のまま粉末化した青汁が「麦緑素」なのです。

原種に近い赤神力:背丈が高く葉の部分が大きい。 → 品種改良により、穂が大きく葉が小さくなった品種。
「赤神力の穂」赤神力の穂


2.こだわりの製法

究極の素材「赤神力」の特徴を最大限に引き出したのが、こだわりの製法「活性保存製法」です。採れたての新鮮な「赤神力」を搾って青汁にした後、熱を加えずに活性のまま粉末化します。それにより青汁の長期保存を可能としました。

活性保存製法、GMP認定工場

GMP認定工場(GMP=「適正製造規範」):原材料の受入れから最終製品の出荷まで、適正な製造管理、品質管理を実施し、製品の品質と安全性を確保しています。 厳正な品質管理:大麦若葉の栽培管理や受入れ検査、洗浄水の管理と検査、製品の検査等、50項目以上の検査による厳正な品質管理体制。 活性保存製法のプロセス:農薬不使用の新鮮な大麦若葉→洗浄→破砕→搾汁→濃縮→冷却→低温噴霧乾燥→品質検査→製品化→品質検査→シャインの青汁

3.こだわりの品質

「麦緑素」の特長は、なんといっても「生の青汁」であること。新鮮な大麦若葉そのものの緑色、抹茶感覚の飲みやすさ、そしてバランスの良いビタミン、ミネラルや数々の酵素、フラボノイドは「生の青汁」だからこそ、私たちの健康に生かされるのです。

JHFA認定、数多のエビデンス

日本健康・栄養食品協会認定 JHFAマークは、大麦若葉を生搾りした「本物の青汁」の証です。

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会が認定するJHFAマークは、
大麦若葉を生搾りした「本物の青汁」でなければ取得できません。

麦緑素(左)と乾燥粉砕末(右)
麦緑素は酵素活性を示す泡立ちが豊かです。 顕微鏡写真:麦緑素(左)と乾燥粉砕末(右)顕微鏡写真
麦緑素(左)と乾燥粉砕末(右)

JHFA認定、数多のエビデンス 学会発表106報(1969年~2015年)
学会発表106報(1969年~2015年)